2021/ 04/ 06 (火)

政府にはあきれる

 乳母日傘(おんばひがさ)で何不自由なく育ち、長じては親の跡目を継ぎ易々と上級国民となったアベやアソウを筆頭とする世襲議員たちの、世情にも政策にも疎い言動と行動の数々に辟易していたものは自分一人ではあるまい。であるが故に、かつて世襲批判を掲げた菅総理の誕生には一筋の『光明』を願ったが、それは世間知らずの叶わぬ夢で早くも無残に打ちひしがれた。
 そればかりか、五輪・パラリンピックを巡るドタバタ劇、総理の息子をキーワードとした総務官僚の不祥事…挙げれば限がない。また、コロナ対応に於いても、天下の愚策アベノマスクを先頭にこれもドタバタの連続。政府の当事者能力の欠如はここに極まるの感である。
 日本の明日には少子高齢化をはじめ多くの難題が待ち受けているが今の政府では不安が募るのみである。野党の奮闘を切に願う。
 それはさておき、コロナや大規模自然災害から見えてきた事がある。それは、『銭金』オンリーの人間の行動が人類自体の存続の危機を迎えるということ。その防止のため何かを始めないといけない。国連のSDGs(持続可能な開発目標)は、その何か足りうるし、世界が力を合わせられる目標である。先ず隗より始めよである。
                                 <事務局長 弘田>

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