中村地区OB会が発足    

女性会員らしき人も見事な踊りを披露  

中村地区OB会が1月30日(土)17時30分より、四万十市中村愛宕町の「ホワイトキャッスル」で開催された。

これまで「西南地区OB会」として開催していたが、諸般の事情により休眠状態となっていた。今回(加取・上浦・井森さん等)が発起人となり「NTT中村地区OB会」として発足することとなったものである。


当日は、中村地区会員36名が参加し、退職者の会高知県支部協より國弘会長・弘田事務局長、現職高知分会より森下副分会長、高知電友会より足達事務局長・高橋幹事が出席し盛大に開催された。

冒頭國弘会長、森下副分会長、足達電友会事務局長より挨拶の後、弘田事務局長の乾杯の音頭で開宴となり、井森さんの南京玉すだれや、女性会員の(女性会員らしき人も入っていたが?)見事な踊りが披露され、爆笑の内に懇親会は大いに盛り上がった。



久しぶりに顔を合わす会員もおり、昔話や近況報告で会話の花が咲き誇っていた。

来年以降もこの会を継続することと、皆の声掛けで参加会員を増やすことを確認し、再会を約して散会となった。